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パタゴニアのサイズ感は1サイズ下が目安|身長175cmの例と公式表

こんにちは、YAMA-GO編集部のりょうです。関西を拠点に、北アルプスを中心にULスタイルで山を楽しんでいます。このブログ「YAMA-GO」では、実際に使ったギアのレビューや選び方、山のノウハウなんかを発信しています。

ウェア選びって正直迷いますよね。今回は実際に着てみた中から、パタゴニアのサイズ感に関する疑問をアイテム別に整理してみました。

ネットで買うとき、「パタゴニアのサイズ感はおかしいんじゃないか」と不安になることってありませんか。メンズのウェアやレディースの商品はもちろん、夏の定番であるTシャツのサイズ感、秋冬に活躍するフリースのサイズ感やアウターのサイズ感まで、USサイズ特有の難しさがありますよね。さらに、大人気のレトロXのサイズ感やバギーズのサイズ感など、アイテムごとに選び方のコツが変わってきます。

そこで今回は、僕の失敗談も交えながら、どう選べば山でも街でも快適に着られるのかをまとめてみました。これからパタゴニアのウェアを買おうと思っている方の参考になれば嬉しいです。

  • パタゴニア特有のUSサイズとフィット感の違いがわかる
  • メンズやレディースごとの選び方のコツが把握できる
  • Tシャツからアウターまでアイテム別のサイズ感が理解できる
  • レトロXやバギーズなど人気商品の失敗しない選び方がわかる

パタゴニアのサイズ感の基本特徴

パタゴニアのウェアを選ぶとき、まず知っておきたいのがブランド独自のサイズ規格です。日本のブランドと同じ感覚で選ぶと、「思っていたより大きい!」なんてことになりがちなんですよね。ここでは、基本的なサイズの特徴や、男女別、アイテム別の選び方のベースとなる部分を解説していきます。

「1サイズダウン」と言われても、実際どれくらい違うのか数字で見ないとピンときませんよね。ここで、パタゴニア公式のサイズチャート(身体寸法の目安)を整理しておきます。

メンズ・トップスの目安(トップスは胸囲を基準に選ぶのが基本です。同じアルファサイズでも数字サイズ2〜3段ぶんの幅があるので、下の表は各サイズの下限〜上限で示しています)

サイズ胸囲(cm)ヒップ(cm)
XXS8684
XS91〜9489〜91
S97〜9994〜97
M102〜10499〜102
L107〜112104〜109
XL117〜122113〜118

ウィメンズの目安(カッコ内は数字サイズ表記)

サイズ胸囲(cm)ウエスト(cm)ヒップ(cm)
XS(0〜2)83〜8565〜6789〜91
S(4〜6)88〜9070〜7294〜97
M(8〜10)93〜9575〜7799〜102
L(12〜14)99〜10481〜86105〜110
XL(16〜18)109〜11491〜97114〜119

この数値は服の実寸ではなく、パタゴニアが基準にしている「身体の寸法」です。日本ブランドのMサイズ(チェスト88〜96cm前後)と比べると、パタゴニアのMは胸囲102cmが基準で、ひとまわり大きい設定になっています。これが「1サイズダウン」と言われる理由です。ただし日本のMサイズが指す胸囲88〜96cmという帯は、パタゴニアのチャートでは XXS〜S にまたがります。体型によっては2サイズ下がることもあるので、「1サイズダウン」はあくまで出発点として、最後は実測値で確かめてください。サイズチャートはモデルや年式で改定されることがあるので、購入前に公式サイトの最新チャートもご確認ください。

つまり、やることはシンプルです。自分の胸囲(チェスト)をメジャーで測って、この表のどの数値に一番近いかを見る。それだけで「1サイズダウン」という経験則を、自分の身体の数値で裏づけられます。

上の2つの表は、胸囲を基準にトップス(Tシャツ・フリース・アウター)を選ぶときの目安です。ボトムスは同じチャートのヒップを基準に選び、ウエストが大きめの方はウエストに合うサイズを検討するのが基本になります。メンズは数字サイズ、ウィメンズは XS〜XL と数字サイズの併記という違いがあるので、パンツやショーツを選ぶときの目安も抜き出して載せておきます。

メンズ・ボトムスの目安(サイズ表記はウエストのインチ表記に近い並びになっています)

サイズ表記ウエスト(cm)ヒップ(cm)
287189
297491
307694
317997
328199
3384102
3486104
3589107
3691109

ウィメンズ・ボトムスの目安(XS〜XL と数字サイズの対応)

サイズ数字サイズウエスト(cm)ヒップ(cm)
XS06589
XS26791
S47094
S67297
M87599
M1077102
L1281105
L1486110
XL1691114
XL1897119

ボトムスもトップスと同じで、表の数値は服の実寸ではなく身体の寸法の目安です。バギーズ・ショーツのようにウエストがゴムとドローコードで調整できるモデルは多少のズレを吸収できますが、ジッパー式のパンツはウエストの数値を優先して選ぶと外しにくくなります。数値はモデルや年式で改定されることがあるので、購入前に製品ページのサイズチャートもご確認ください。

メンズ向けアイテムの選び方

いつものサイズからマイナス1を選ぶ

メンズアイテムを選ぶ際、一番のポイントは「USサイズ基準で作られている」という点です。普段日本のブランドでLサイズを着ている方なら、パタゴニアではMサイズがちょうどいいことが多いですね。

ただ、パタゴニアは公式に「体にぴったりとしたフィット」「スリム・フィット」「レギュラー・フィット」「リラックス・フィット」という4つのフィット区分を設けていて、アウトドアウェアでよく見かけるのは後ろの3つです。これが曲者でして、同じMサイズでも、フィット感が違うと着心地が全然変わってくるんです。

ぴったり、ふつう、ゆったりという3つの形

ポイント

ベースレイヤーは体に密着するスリムフィット、上に羽織る防寒着はレギュラーフィット、といった具合に、用途に合わせてフィット感も確認するのがおすすめです。

僕も昔、ベースレイヤーを普段と同じサイズで買ったらブカブカで、汗冷えしてしまった苦い経験があります。山で使うなら、適切なフィット感を選ぶことが安全にも繋がりますよ。

レディース商品の選び方のコツ

女性や小柄な方は子供用の大きいサイズを選ぶ

レディース商品もメンズ同様にUSサイズ基準ですが、女性ならではの骨格やシルエットに合わせた立体裁断が施されています。全体的に袖丈や着丈が長めに作られている傾向があるので、小柄な方は注意が必要です。

日本のサイズ感覚から1サイズ、場合によっては2サイズダウンを目安にすると、綺麗に着こなせるかなと思います。

メモ

女性のハイカーさんの中には、あえてキッズ(ボーイズ)のLやXLサイズを選ぶ方も多いですよね。価格も少し抑えられますし、小柄な方にはキッズサイズの方が丈感がぴったり合うこともよくあります。

街着としてゆったり着たいのか、山でしっかりレイヤリング(重ね着)したいのかで選ぶサイズは変わってきますので、用途をイメージしながら選んでみてください。

Tシャツは少し大きいか検証

夏の定番であるTシャツですが、パタゴニアのTシャツは「レスポンシビリティー」シリーズをはじめ、少し大きめの作りになっていることが多いです。これもUSサイズの「レギュラー・フィット」が採用されているためですね。

僕の場合、普段のTシャツはLサイズを着ることが多いですが、パタゴニアのTシャツはMサイズでジャスト、少しゆったり着たい時でもMサイズを選んでいます。Lサイズだと丈が長すぎて、ちょっとルーズな印象になってしまうんですよね。

特に首回りや肩幅がしっかりめに作られているので、肩幅がない方はサイズダウンを検討した方が良いかもしれません。初めて買う方は、手持ちのTシャツの着丈や身幅を測って、公式サイトのサイズ表と見比べてみるのが一番確実ですよ。

パタゴニアと同じくアークテリクスのTシャツもモデルごとにフィット区分が分かれます。ブランド横断でTシャツのサイズ感を比較したい方はこちらも参考にしてください。
関連記事:アークテリクスTシャツのサイズ感|実寸とワンサイズ下げる基準

アウターの最適な選び方とは

山はぴったり、街はゆったり

ハードシェルやインサレーション(中綿入りジャケット)などのアウター類は、サイズ選びが一番悩ましいアイテムですよね。冬山に行くなら、中にどれくらい着込むか(レイヤリング)を想定する必要があります。

パタゴニアのアウターは、基本的に「下に中間着を着ること」を前提に少しゆとりのある作りになっています。なので、普段着のサイズから1サイズ下げるという基本ルールはアウターでも通用することが多いです。

注意

ただし、極端に細身のシルエットのアウター(スリム・フィットのダウンなど)の場合は、サイズを下げるとアームホールがキツくなることもあります。腕を上げたときに突っ張らないか、肩回りの可動域は十分かを確認することが大切です。

山での動きやすさは疲労に直結するので、可能であればフリースなどを着た状態で試着することをおすすめします。

USサイズ特有の注意点と対策

米国基準で作られているため袖や着丈が長い

ここまで何度か触れましたが、パタゴニアはアメリカのブランドなので、日本人の体型に完全にフィットしない部分がどうしても出てきます。一番分かりやすいのが「袖の長さ」と「着丈の長さ」です。

身幅はちょうどいいのに、袖が手の甲まで隠れてしまう…というのは、パタゴニアあるあるですよね。僕もレインウェアの袖が少し余りがちで、ベルクロでしっかり留めて使っています。

対策としては、袖口にアジャスター(ベルクロやゴム)がついているモデルを選ぶこと。これなら多少袖が長くても調整が効きます。また、裾にドローコードがついているものなら、着丈が少し長くても絞ってシルエットを整えることができますよ。

※サイズ感には個人差があるため、ここで紹介している内容はあくまで一般的な目安としてお考えください。正確な寸法や最新のフィット情報については、必ずパタゴニアの公式サイトをご確認いただくか、直営店のスタッフさん(専門家)にご相談いただくことを強く推奨します。

関連記事:モンベルのサイズ感は大きめ?小さめ?失敗しない選び方を解説

身長175cmならどのサイズ?体型で変わる目安

「身長175cmだけどSとMどっちですか?」という相談が本当に多いのですが、パタゴニアのサイズチャートは胸囲やヒップといった体の寸法が基準で、身長は主役ではありません。同じ175cmでも、細身の方とがっしりした方では答えが変わってきます。

  • 175cm・胸囲89cm前後(かなり細身)… XXS〜XSが目安。公式チャートではXXSが胸囲86cm、XSが91cmなので、ちょうどその中間の帯になります
  • 175cm・胸囲94cm前後(細身〜標準)… XSが目安です(公式チャートのXSは胸囲91〜94cm)
  • 175cm・胸囲102cm前後(標準〜がっしり)… Mが目安。日本の一般的な「Lサイズを着ている人」がここに入りやすい帯です
  • 175cm・胸囲112cm前後 … Lが目安。ただし裄丈や着丈の出方は製品ごとに違うので、気になる方は製品ページの仕上がり寸法もあわせて確認してください

レギュラー・フィットとスリム・フィットの差

パタゴニア公式のフィット区分では、スリム・フィットは「細身のシルエット(ベースレイヤーや薄手の中間着を着る余裕は残す)」、レギュラー・フィットは「細身すぎず大きすぎない適度なフィット(厚手の中間着を着られるゆとり)」とされています。同じサイズ表記でも体感はかなり違うので、胸囲が基準値(Mなら102cm)を上回る方がスリム・フィットを選ぶと窮屈になりやすく、その場合はワンサイズ上げるかレギュラー・フィットのモデルを選ぶのが無難です。逆に基準値を下回る方は、ゆったりめのフィットだとダボつきが出やすくなります。

身長が効いてくるのは、袖丈と着丈の余り具合です。ただし公式のサイズチャートで基準になっているのは胸囲・ウエスト・ヒップで、袖丈や着丈は製品ごとの仕上がり寸法によって変わります。身長はあくまで参考程度に考えて、小柄な方は袖口のアジャスターや裾のドローコードで調整できるモデルを選ぶか、製品ページの裄丈・着丈を手持ちの服と見比べてから決めると安心ですよ。

2Tや4Tは何センチ?キッズ・ベビーのサイズ表記の読み方

パタゴニアのキッズ・ベビーは、大人とは別のサイズ表記になっています。数字に T が付く「2T」「3T」「4T」「5T」はベビー(トドラー=よちよち歩きの時期)向けの表記で、身長の数字ではなく年齢帯の呼び名です。その上のキッズは XS〜XXL ですが、これは大人の XS〜XXL とは中身がまったく違います。

ベビー(トドラー)サイズの目安

サイズ表記身長の目安(cm)体重の目安(kg)参考:日本サイズ
12-18M79〜8411〜1385
18-24M84〜8913〜1590
2T8913〜1590
3T9715〜1695
4T10416〜18100
5T11218〜19110

キッズサイズの目安

サイズ年齢の目安身長の目安(cm)胸囲(cm)
XS5〜6歳11861
S7〜8歳13267
M10歳14170
L12歳14972
XL14歳15677
XXL16〜18歳16985

小柄な大人がキッズを選ぶときの目安

先ほど触れたとおり、小柄な方がキッズ(ボーイズ)を選ぶケースは珍しくありません。数値で見ると、キッズ XXL の胸囲 85cm はウィメンズ XS(83〜85cm)の上限とほぼ同じ帯で、キッズ XL(77cm)はさらに一回り小さくなります。着丈と袖丈が短めに出るので、丈を持て余しがちな方には合いますが、中に着込む余裕は大人モデルより少なくなる点だけ見込んでおくと安心です。

同じ「4T」でも、日本のベビー服の 100cm 表記とは基準の作り方が違います。表の数値も服の実寸ではなく身体の寸法の目安なので、手持ちの服の実寸と見比べてから選ぶと外しにくくなります。チャートは改定されることがあるため、最新の数値は公式サイトでご確認ください。

パタゴニアのサイズ感と人気商品

Tシャツや防寒具、雨具などの人気アイテム別サイズ選び

基本的なサイズ感が分かったところで、ここからはパタゴニアを代表する人気アイテムに絞って、さらに具体的なサイズ選びのコツをご紹介します。アイテムの特性によって、選び方の正解が変わってくるのが面白いところでもあり、難しいところでもありますよね。僕の愛用品も交えながら解説していきます。

定番レトロXの選び方のコツ

パタゴニアといえば「クラシック・レトロX・ジャケット」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。6ミリ厚のパイル・フリースにタフタの裏地を合わせた防風性のある作りで本当に暖かいんですが、その分モコモコとしたボリューム感があります。なお、防風フィルムを内蔵していた旧モデルは生地にハリがあってゴワつきましたが、現行モデルは軽くしなやかで着心地がかなり違います。中古で探すときは年式もチェックしてみてください。

レトロXのサイズ感ですが、これもUSサイズ表記なので普段より1サイズダウンが基本になります。ただ、中にスウェットや厚手のパーカーを着込みたい場合は、あえて普段と同じサイズ(日本サイズと同じ表記)を選んで、オーバーサイズ気味に着るのも街着としては人気ですよね。

ポイント

山で中間着として使うならジャストサイズ(1サイズダウン)が基本ですが、レトロXはかさばるので、本格的な登山というよりはキャンプや街使い、アプローチウェアとして割り切って、少しゆったり着るのが僕のおすすめです。

フリースの着心地と選び方

レトロX以外のフリース、例えば「R1」や「R2」といったテクニカルフリースシリーズは、サイズ選びの考え方が全く異なります。これらは山でアクティブに動くことを前提とした「スリム・フィット」で作られていることが多いんです。

特にR1は肌に直接、あるいは薄手のベースレイヤーの上から着て、汗を素早く吸い上げる役割があります。そのため、体に沿うサイズを選んだほうが持ち味を活かしやすいです。僕は普段のパタゴニアはMサイズですが、R1はあえてLサイズを選ぶと少しゆったりして着やすい…と思いきや、Mサイズで体に沿わせたほうが汗の抜けがよく感じました。

ただしR1シリーズは製品ごとにフィット区分が違い、R1 ジャケットはスリム・フィット、R1 エア・クルーはレギュラー・フィットなので、製品ページのフィット表記は買う前に確認しておくと安心です。

用途が登山メインなら、少しタイトに感じるくらいがちょうどいいですよ。

バギーズショーツの選び方

夏の登山の必需品であり、日常着としても大活躍する「バギーズ・ショーツ」。これに関しては、丈の長さ(5インチか7インチか)で悩む方が多いと思います。

サイズ感自体はウエストのゴムとドローコードで調整できるので、そこまでシビアになる必要はありません。普段履いているパンツのサイズか、1サイズ下で問題ないでしょう。

ポイントはシルエットです。5インチはかなり丈が短く、太ももがしっかり出ます。足さばきは軽快ですが、街で履くには少し抵抗がある方もいるかもしれません。初めて買う方や、山でも街でも違和感なく履きたい方には、長めの7インチ(バギーズ・ロング)が個人的には使いやすくておすすめです。

トレントシェルの選び方と着用感

パタゴニアの定番レインウェア「トレントシェル3L・ジャケット」。これも登山を始める時に候補に挙がりやすいアイテムですね。

トレントシェルは「レギュラー・フィット」なので、中にフリースなどを着込む余裕が最初から設計されています。そのため、冬のレイヤリングを考慮しても、普段より1サイズダウンで足りることが多いです。ここも胸囲を実測して公式チャートと見比べてから決めると確実です。

僕の場合、身長175cmくらいですが、Mサイズで中にR2フリースを着ても、腕や肩回りに窮屈さは感じません。レインウェアは大きすぎると風でバタついて体力を消耗するので、ジャストサイズを見極めることがとても重要になってきます。

ダウンジャケットの選び方

「ダウン・セーター」や「マイクロ・パフ」といったダウン・化繊インサレーションの選び方です。これらは保温性が命なので、身体との間に無駄な隙間を作らないことが大切です。

隙間が空きすぎていると、せっかく暖まった空気が逃げやすくなり、保温性を十分に活かせないことがあります。アウターとして着るのか、シェルの中に着る(ミドルレイヤー)のかでサイズを変えるのが理想ですね。

ミドルレイヤーメインなら、スリム・フィットのものを選び、サイズも体に密着するジャストサイズを。アウターメインなら、少しゆとりのあるサイズを選びます。ただ、パタゴニアのダウンはUSサイズなので、まずは1サイズダウンから試着してみるのがおすすめです。中に着る枚数や体型によって最適なサイズは変わるので、公式のサイズ表と合わせて確認してみてください。

パタゴニアのサイズ感まとめ

1つ下のサイズか、目的は明確か、調整機能はあるか

ここまで、様々なアイテムについてパタゴニアのサイズ感を解説してきました。色々とお話ししましたが、基本ルールをまとめると以下のようになります。

ポイント

まずは日本のサイズから「1サイズダウン」を目安にしつつ、胸囲やヒップを実測して公式サイトの最新チャートと照らし合わせる(体型によっては2サイズ下がることもあります) 用途(山か街か)によって「フィット感(スリム、レギュラーなど)」を確認する 袖丈や着丈が長めなので、アジャスターの有無をチェックする

パタゴニアのウェアは本当に丈夫で、一度買えば何年も付き合える頼もしい相棒になってくれます。だからこそ、最初のサイズ選びには少しこだわってみてほしいなと思います。

僕自身、サイズ選びで何度も失敗してきましたが、自分にぴったりの一着を見つけた時の喜びはひとしおです。この記事が、皆さんの最適なギア選びのヒントになれば嬉しいです。山でも街でも、お気に入りのウェアで快適に過ごしましょう!

※何度も繰り返しになりますが、最終的なフィット感には個人差があります。サイズ選びに迷った際は自己判断のみに頼らず、パタゴニア公式サイトのチャットサポートや、店舗の専門スタッフにご相談されることをおすすめします。

他の人気ブランドのサイズ感も別ページでまとめているので気になる方はそこも参考に読んでみて下さい。

関連記事:登山用フリースの選び方|厚さと生地の違い

関連記事:パタゴニアの偽物の見分け方!タグ・ロゴ・素材表記のチェック法

サイズ感を確かめたあとは、行動中に着るのか休憩で着るのかで化繊かダウンかが変わります。
関連記事:化繊とダウンの選び方|歩く時・休む時で着る保温着を比べる

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